まほは、昨年12月に第一子を出産しました。
出産自体は第一子にしてはスピードお産で、まさに安産でした!
ところが、産後退院日の約2週間後に大きなトラブルがありましたが、
またまた別のトラブルが発生しました。
それは、甲状腺の腫れです。

今回は甲状腺の腫れが分かったきっかけ、どんな検査をしたか、検査結果について書こうと思います。
甲状腺の腫れが判明したきっかけ
産後2カ月ごろに、会社の健康診断があり、そこで医師の触診にて指摘されました。
わたしは出産後、自分の姿をまじまじと鏡で見る時間もなく、
医師の指摘があるまで、自身の喉元の変化に気づくことがありませんでした。
娘の育児もあったのと家を出るのが億劫で、最初は健康診断に行くか迷ったのですが、
このころは、少しずつ娘のお世話にも慣れてきていて、
なおかつ、まるが育休中だったので、健康診断へ行くことにしました。
産後1か月産婦検診では特に問題なく診察を終えていたので、
何の気なしに健康診断に行ったのですが、今となっては健康診断に行ってよかったと思っています。
医師に、甲状腺を診てもらえる病院でしっかり診てもらうように言われ、
びびりまくったわたしは
さっそく、家から一番近い甲状腺クリニックを予約して1週間後に受診しました。
甲状腺クリニックでの検査
わたしが行った検査は以下の通りです。
- 血液検査(甲状腺ホルモンの数値、甲状腺ぶん検査(甲状腺ホルモンFT3、FT4の数値、甲状腺刺激ホルモンTSHの数値、抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体、抗サイログロブリン抗体、サイログロブリン)
- 超音波検査(エコー検査)
- 甲状腺穿刺吸引細胞診
わたしが行ったクリニックは、甲状腺ホルモンの迅速検査ができるクリニックだったので、
一部の結果は、初診当日に結果を貰えました。
検査結果
すべての検査が終わり、結果は甲状腺の腫瘍は「良性」でしたが、
「橋本病」という自己免疫疾患の診断を受けました。
採血結果では
抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体が基準値より高く、
サイログロブリンが1000を超えていました(それ以外の項目は基準値内)。
抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体、抗サイログロブリン抗体のどちらかが基準値を超えていれば、
「橋本病(甲状腺機能低下症の一種)」の診断になるそうです。しかし、私の場合はTSH、TF3、TF4は基準値内のため、甲状腺の機能は低下していないとのことです。
エコー検査では、腫瘍の大きさを確認してもらいました。
左の甲状腺は正常のサイズ、右の甲状腺は5cmほどの腫瘍を確認できました。
採血結果のサイログロブリンが100程度だと良性、1000を超えると悪性の場合を考えると医師から言われていましたが、甲状腺穿刺吸引細胞診の結果、「良性」と後日分かりました。
産後と甲状腺の関係?
健康診断で診てもらった医師からは産後との関係のお話はありませんでしたが、
自分としては産後のホルモンバランスの乱れが関係しているのでは?と勝手に考えて、
自分で産後と甲状腺の疾患の関係を調べてみました。
産後の症状と甲状腺機能低下症の症状は似通っているため、気づかれにくいですが、
出産後の10%ほどの女性に甲状腺の異常が起こることがあるという医師の記事を見ました。
わたしは診察してもらった医師に産後との関連を聞いてみましたが、関係があるという風には医師はお話しされませんでした。
今後について
今回私は、「橋本病(甲状腺機能低下症の一種)」の診断を受けましたが、甲状腺ホルモンの数値は正常範囲内で甲状腺の機能はいまは低下していません。
そのため、治療や投薬などは必要ないようです。
そして、良性だった腫瘍は見映えはよくないけれど、基本的には手術でとったりはせずに(気道に近いためオペもリスクあり)経過観察になるそうです。
甲状腺ホルモンや腫瘍はいつ逆進するかもわからないため、
定期的な採血や腫瘍の確認が必要とのことで、今後通院が必要になりそうです。
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